図工・コロコロガーレ

図工で、「コロコロガーレ」という工作をしました。

ビー玉をどのように転がすか、迷路のように作っていきます。

子供たちはどこをどのようにつなげるか、どうしたらうまく転がるか、友達と一緒に話し合いながら進めていました。

子供たちの表情はとても活き活きしていて、自分の作品だけでなく、友達の作品でも遊びながら、楽しく活動していました。